日本・中国・韓国子ども童話交流事業 日本語
2013年度活動報告
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8月23日
解散式
 
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解散式
 日中韓子ども童話交流は今日が最終日。100人の子どもたちと29人のOBがそれぞれの家に帰ります。朝食をとった後、荷物の整理を終えた子どもたちや関係者が集まりました。
 まず、OBによる「未来交流ゆめマップ」のプレゼンテーションが行われました。日中韓3カ国、あるいは日中韓子ども童話交流がこれからも良い関係を保ち、交流を続けるにはどうすればいいのかといったアイデアが発表されました。
  発表終了後、解散式が始まりました。まず、主催者(しゅさいしゃ)を代表して河村建夫(かわむら たけお)委員長が「あっという間の一週間だったと思いますが、きっと仲良くなれたと思います。この仲間を大切にして、それぞれの皆さんの夢を大きく育ててください。日中韓の3カ国が、お互いに助け合って、アジア、そして世界の発展につながるように頑張ってもらいたいというのが私たちの願いです」と挨拶(あいさつ)しました。中国団長の陳田(チェン チャン 中国)さんは「友だちになっただけではなく、友情のかけ橋ができたことを実感しました」、韓国団長の朴東勲(パク ドンフン 韓国)さんは「韓国には花は散っても香りが残るという言葉があります。平和と愛の香りは隠そうとしても広がっていきます。人の香り、感謝の香りをかぎ、来年の開催がよりよい香りになっていることを期待しています」と話しました。
 次に保木井辰雄(ほきい たつお 日本)さん、呉発栄(ウー ファーロン 中国)さん、姜知秀(カン ジシュー 韓国)さん、OBからは吉野茜(よしの あかね 日本)さん、鄭凡奇(チェン ファンキー 中国)さん、金アラム(キム アラム 韓国)さんが別れの言葉を発表しました。
 多鹿壮大(たが そうだい 日本)さん、梶山彩生(かじやま さき 日本)さん、李子健(リー ジージャン 中国)さん、汪雨橦(ワン ユートン 中国)さん、朴相赫(パク ヒュック 韓国)さん、姜周延(カン ジュヨン 韓国)さんにより、宣言文が発表されました。「私たちは夢をテーマにした絵本づくりに取り組み、みんなの共同作業により、世界でたったひとつしかない絵本ができました。私たちの一生の宝物です。それに一週間生活を共にして仲良くなった友人も一生の宝です。私たちはこの交流をこれで終わらせるのではなく、メールやインターネットで語り合い、次はOBやリーダーとして参加したいと思います」
 来年の開催は、中国です。交流の旗が、津室陸(つむろ りく 日本)さんから中国の丁昊璇(ディン ハオシュアン 中国)さんに渡されました。最後に「今日の日はさようなら」を歌って、解散式は終了しました。
 9時40分、空港や名古屋駅に向かうバスの出発の時間です。つらい別れに涙をこぼす子どももいましたが、握手したり、抱き合ったりしながら、再会を誓いました。
 
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